インターネットの動向

最新のキーワードを比較した結果

パソコン、インターネット関連の、最近の話題のキーワードなどをチェックして行きます。


ADSL
 電話用のメタル回線(普通の電線と考えればよい)を使って高速データ通信を行なう技術の総称を「DSL(Digital Subscriber Line)」(または「xDSL」)といいます。このうち、上りと下りの通信速度の異なるタイプが「ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)」と呼ばれています。この他のものには、SDSLやHDSLなどがあるが、とりあえずはメガトレンドではないので無視してよいでしょう。下りの通信速度のほうが上りより速くなっているため、ユーザーがWebサイトを見たり、ソフトをダウンロードするなどの利用に向いているのです。

以上要するに、これまでのISDNなどに比べれば、インターネットなどでホームページを表示させる場合の速度が速くなるということ。

また、これまでの従来のダイヤルアップ接続では、アクセスポイントまでの通話料がネックとなり、長時間のインターネット利用が妨げられていたが、ADSLには通話料が課されないため、低価格で常時接続環境が提供されるようになってきている。さらに、最近では熾烈なユーザ獲得競争により価格破壊が進んでいるのが現状。

●FTTH
NTTグループは最近、2003年度まで3年間の中期経営計画を発表しました。ブロードバンドを重点課題に挙げ,光ファイバーによるインターネット接続を提供する「光サービス会社」の設立を明記。試験サービス中の光ファイバー接続サービスを7月に本格サービス化し、100Mbpsで月額9000円程度のメニューを追加することを明らかにしています。このように、最近良く聞くキーワードであるFTTH(ファイバートゥザホーム)とは光ファイバー接続サービスのことなのです。FTTHでは、100Mbpsという超高速でインターネット接続が可能になるため、これまでインターネットでは難しかった、動画や音楽などの配信も可能になると思われています。

ところで、この100Mbpsとはどのくらいのスピードなのでしょうか。映画などに使われているDVDの容量をおおよそ4Gバイトとして、映画1タイトルの転送時間を単純に計算しますと、だいたい5分くらいでダウンロード可能になります。でも、実際には様々な要因によりこんなに早くはないですが、理論上は、ビデオ/CDレンタルショップなどに足を運ぶより早いわけですね。

●独自ドメイン
インターネットでメールやホームページを利用していると、気になってくるのが自分のアドレスですね。アドレスは、自分の名前の後に@何処何処と続きますね。この何処何処の部分が、通常、インターネット接続プロバイダの名前(ドメイン名)なのです。そこで、この何処何処の部分も自分の好きな名前にしたいと思うのは、誰しも考えるわけですが、そのためには、自分のドメイン、すなわち、独自ドメインを取得して、サーバをレンタルする必要があります。そうすると、ホームページのアドレスや、メールアドレスが、「自分の名前@自分の好きなドメイン名」となって実に感じが良いわけです。現在、世間では沢山の独自ドメイン取得サービスやレンタルサーバのサービスが存在して、なかなかどれが良いのか迷ってしまいます。

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